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「20代のうちから実力をつけて、稼げるようになりたい」と考える就活生にとって、不動産売買営業は大きなチャンスがある環境です。
一方で、数百、数千万円といった高額な資産を扱う
プロとして、具体的にどのような仕事をしているのかイメージしにくい部分もあるかもしれません。
不動産売買の仕事の全体像から、1日のスケジュール、そしてインタビューでわかった現役営業が実践するプロとしての心がけまで、不動産売買営業の仕事をまるごと解説します。
不動産売買仲介の仕事内容とは
不動産売買仲介の仕事は、家を売りたい人と買いたい人の間に立ち、お互いが納得できる取引をプロデュースすることです。
単に物件を紹介するだけでなく、法的な調査や資金計画のサポートなど、専門家としての高度な提案が求められます。
「売りたい」お客様への、
大切な資産をより良い形で手放す支援
- 物件の価値を調べる:周辺の相場や建物の状態を
細かくチェックし、適正な価格を算出します。 - 売却の契約を結ぶ:売主様から正式に依頼を受け、売却活動をスタートさせます。
- 物件の広告づくり:ポータルサイトやチラシに掲載する情報を工夫し、物件の強みを引き出します。
- 契約から引き渡しまで:条件の調整や書類作成、
登記の手続きをスムーズに進め、鍵の受け渡しを見守ります。
「買いたい」お客様への、
理想の暮らしを形にする支援
- 条件のヒアリング:希望のエリアや予算だけでなく、将来の生活イメージを一緒に深めます。
- 現地案内:実際に物件を見て回り、日当たりや周辺環境など、図面だけではわからない魅力を伝えます。
- 資金計画・ローン相談:無理のない返済プランを
提案し、銀行への手続きなどもサポートします。 - 重要事項の説明・契約を結ぶ:契約内容を正しく
理解してもらい、安心して購入できるよう専門家として説明を行います。
現役営業が語る、
不動産売買営業の仕事内容と
日々の心がけ
仕事の全体像がわかったところで、次は現場で働く
営業のリアルな声を聞いてみましょう。
ここでは、愛知県を拠点に全国展開を目指す
ファミリアホームサービスで活躍する若手営業・
Mさんに、日々の仕事で意識していることや成長の
コツを伺いました。
不動産売買のプロの仕事とは
- M・Kさん
- 2023年新卒入社
入社4年目のMさんは、売買仲介営業として売主・買主双方への提案から契約・引き渡しまでを一貫して担当しています。
現在は数百万〜数千万円規模の取引を日常的に
こなす不動産売買のプロとして活躍中です。
高額な資産を扱うからこそ、お客様との信頼関係が何より重要だと語るMさん。
チーム全体で高い目標に向かって切磋琢磨できる環境の中で、営業としての実力を着実に磨き続けています。
Mさんのとある日のスケジュール
| 9:00 | 出勤・店舗の掃除: 気持ちよくお客様を迎えるため、まずは全員で 環境を整えることから始まります。 |
|---|---|
| 10:00 | 事務作業・調査: 最新情報のチェックや広告作成。法的な詳細は グループ内の司法書士にも確認し、正確な情報を作ります。 |
| 12:00 | ランチ休憩: 午後の接客に備えてしっかりリフレッシュ。 |
| 13:00 | 現地のご案内: 数件の物件をお客様と一緒に回り、プロの視点でメリット・デメリットを伝えます。 |
| 16:00 | 商談・打ち合わせ: 店舗にて資金計画の作成や、リフォームも含めたトータル提案を行います。 |
| 18:00 | 追客連絡・ロープレ・退勤: 未契約のお客様へ状況確認。その後、先輩と商談のロープレを行い、自分のスキルを見直してから帰宅します。 |
プロとして選ばれる営業が意識していること
本当のニーズを探ることで、
信頼につながる提案ができる
教えてください
お客様が「不動産を買うなら、この駅の近くがいい」と言ったとき、そのまま受け取るだけではプロ失格だと思っています。
本当は利便性を求めているのか、それとも子育て環境を重視しているのか。
趣味や家族の話も交えながら、本当のニーズを
探るようにしています。
「売りたい」「買いたい」で分けず、本質にある要望を深掘りするからこそ、お客様にとって本当に価値のある提案につながると思っています。
工夫したエピソードはありますか?
提案もパートナー業者の仲介も意識します
以前、中古物件を購入してリフォームを希望されたお客様がいました。
その際、お客様が検討している業者と相見積もりする話があがりましたが、私はあえて別のリフォーム業者を選定して繋ぎました。
その業者はCGを使って完成イメージを分かりやすく見せてくれるので、お客様が判断しやすい
特徴があります。
クレームが少なく喜ばれると知っていたからこそ自信を持って紹介でき、結果として大規模なリフォームまで任せていただけました。
高額な取引だからこそ、こうした「一工夫の
提案」が競合との差になります。
当たり前のことを徹底的に、
日々のロープレが実力を高める
ことは何ですか?
結果が出ているときこそ、自分のやり方に変な
クセがついていないか確認することが大切です。
先輩や上司に時間をもらって、客観的にフィードバックをもらう。
15分程度の短い時間でも、毎日やることで商談の質は確実に上がります。
一度結果が出ると「自分のやり方は正しい」と思いがちですが、そこで吸収を止めないように、
常に新しい知識や話し方を取り入れて、今の自分に何が足りないかを客観的に振り返るようにしています。
学んだことは何ですか?
まで、接客の「基本」を叩き込まれました
入社当初はマナーや言葉遣いが甘く、プロとしての意識が足りていませんでした。
けれど、上司からは期待していると言っていただき、その分、立ち居振る舞いの細部まで厳しく
指導してもらいました。
言葉遣いはもちろん、資料の指の差し方、手を
置く場所、案内中の立ち回り。そしてお客様が
見えなくなるまで深く頭を下げること。
こうした不動産営業としての「当たり前の動作」を一つずつ直していくことで、お客様に安心感を持っていただけるプロの姿に近づけたと思っています。
市場価値が高まっていることを、
数字と感謝で実感できる喜び
私は稼げる人材になりたいと思ってこの仕事を選びましたし、今も稼ぐために仕事をしています。それくらい、成果が数字として自分に返ってくることが大きなモチベーションです。
そのために、お客様に向き合って日々成長を止めないために行動し続けています。
直近の1年で「変わったね」と評価されるような、自分の成長を肌で感じられることも、この
仕事を続けている理由の一つです。
社会はそんなに甘くない、
だからこそ面白い
メッセージをお願いします。
世界へ飛び込んできてください
不動産売買営業は、20代から圧倒的な成長と高収入を狙えるチャンスがありますが、その分、責任も重い仕事です。
社会は、学生時代に経験してきたアルバイトとは違い、決して甘い世界ではありません。
大事なのは、学生時代の経験やプライドにこだわらず、一度まっさらになって吸収する「素直さ」と、地味な努力を続けられる「タフさ」だと感じます。
「自分を本気で変えたい」「圧倒的なスピードで成長したい」という強い気持ちがあるなら、これほど面白い環境はありません。
謙虚に学び続ける覚悟を持って、この世界に飛び込んできてください。

ファミリアホームサービスは、司法書士法人を母体とするファミリアグループの一員として、不動産売買仲介の事業を展開。14期連続の増収※の実績で店舗数の拡大にあわせて、若手がリーダーポジションを目指せるチャンスがあります。
社歴に関わらず成果を正当に評価する給与体系と、メンター制度や成長を促す支援制度をはじめ、若手の成長を支える文化が根付いています。
20代から市場価値を高め、プロ人材へと成長できる環境が整っています。
